エロ画像一覧
この素人動画のハイライト
※動画がある場合のみ表示します。この素人動画の詳細情報
h_1609spivr00012 【VR】高速ペロペロで僕の体を綺麗に舐め上げてくれる何かとお節介な従妹 広仲みなみ
レビュー | 4.50 |
---|---|
発売日 | 2022-01-28 |
収録 | 84分 |
ジャンル | 単体作品 ハイクオリティVR VR専用 騎乗位 キス・接吻 美少女 スレンダー 女子大生 |
女優 | 広仲みなみ |
メーカー | SPICY VR |
レーベル | SPICY VR |
品番 | h_1609spivr00012 |
価格 | ¥305~ |
女優さんはスタイル良く肌が綺麗です。 スカートの後ろを少し上にずらして、パンチラを演出しています。 ワカメちゃんみたいな萎えるパンツ丸出しミニスカよりもドキドキさせるパンチラをかなり長く堪能出来ます。 私にとってどドストライクでした。 ブラチラもわざとらしくなく、見え過ぎないところがリアルで良いです。 監督さんの名前を出して欲しいところです。 序盤の従妹が遊びにきて部屋を片付けてくれるシーン。普段なら飛ばしてしまいそうなストーリーだが彼女が魅力的でつい見入ってしまった。 優等生的なキャラがエロくなっていく様がとても上手く表現されています。 途中の高速ペロペロも可愛らしくもありエロかったです。絡みも複数回ありお得ですよ。 良かったです。広仲みなみさん作品初です。可愛いですね。髪をまとめてあるのも嬉しいポイント。顔フェチにとって顔がすっきりみえます。顔ばっかり見てます。 完全に隣に住んでたら夜も眠れないレベルの美人さん。 グイグイ迫ってくれるし、芝居も上手なのでつい返事しちゃいます笑 画質やアングルもいいので抜けます。 一点だけ不満を上げると、全ての交尾で最後の盛り上がりにちょっとだけ欠けるなあ、と思ったので、次回作にも期待したい女優さんです。 広仲みなみちゃん。とても可愛いらしい顔をしています。 髪型もとても可愛かったです。 こんな可愛い顔して結構エッチです。 他の作品も見てみたいと思わせてくれるし、いろんなシチュエーションやコスを見てみたいと思いました。 5点満点中4.5点 何だろう?よくある設定で下着姿が流し気味の普通の作品なのにやたら興奮しました。クロスモーダル現象が起きてるんですかね?ごく普通のVRなのに初めて見たときのような興奮を味わえる作品が稀にあります。今作は自分にとってそういう作品でした。次も多分この女優さんの作品を買います。 最初、普通の人が出てきた感じがしましたが、よく見るとカワイイ。パンチラが効いてビンビンになり、エロモードに突入という視聴側も同じ感じになるので素晴らしい展開だと思う。 この作品のイチオシは対面座位です。顔が近くなり、正面から首筋まで至近距離で綺麗な肌を見ることになります。キスは舌で高速ペロペロでエロい。騎乗位や正常位は顔は遠いがアングルは良いです。 全体的に星4が妥当ですが対面座位のインパクトが強いので星5にします。 ※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。 顔からいやらしい雰囲気で好みです。冒頭から胸チラでおっぱいの谷間がエロい。画質に距離感も良くキスも多めで良い。対面座位も目線の高さでちょうど良い。みなみさんはハズレ無しですね。 なんかあんまり美人じゃないなーと思って観ていたが段々可愛くなってくる。 演技上手いし、喘ぎ声もいい。適度な密着感と耳元囁きもドキドキする。 なにより全身舐められるシーンの没入感! 全く知らない女優さんだったが他の作品も観てみたい。 気にな感った点 ・サンプル写真にもある不自然な前かがみ姿勢で部屋のゴミを掃除するシーンがやたら長くて早送りした。パンチラを見せたいのだろうが演出がわざとらし過ぎて冷める。 ・挿入を割とあっさりしてしまった。チャプター1で「従妹なのに」とか言わせているのだから例えば「挿れたいの?でも従妹だよ」とかちょっとした駆け引きみたいなのがあっての挿入の方がいいと思うのだが。 しかしそれをさしい引いても満点。 素晴らしい。 最近は近過ぎる作品ばかりでウンザリしてたけど、この作品は良質なカメラアングルと距離感で没入感が高くその場に居る雰囲気が良くて興奮できた。 女優さんは綺麗でスタイルも良い、演技も自然なのでエロシーン以外でも少し見ちゃいました。 騎乗位も正常位もアングルバッチリなので、個人的には長期間で楽しめる数少ない良作です。 とここまで書いてエロビデオ垢じゃなくゲーム垢だと気が付いた。まあいっかw何かとお節介な従妹が全身リップで性的ご奉仕!!
FANZA
みなみは僕の事を「お兄ちゃん」と呼びながら何度も何度も絶頂する!!
信じられない速さで動く舌が僕の乳首を弾く!弾く!!
目で追えないスピードで上下にうねる舌が僕の体を這いまわる!!
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。